Motorsport Managerを買いました

Steamのセールで870円だったので、気が付いたらポチってました。

2016年製のゲームで、あとは日本語ではないので完全に理解できているわけではないですが、それほど難しいわけではないのでレースを知っている人だったら何とかなるレベル。

チームのチェアマンの期待に応えつつ、マシンの開発、セッティングに口を出し、ドライバーやメカニックなども管理し、レースを進めていくことになります。

コースもドライバーも実在じゃないですよ。

と言いましたが、上記の写真は日本の横浜GP。コースレイアウトは……ほぼ鈴鹿ですよね(笑)
しかし、このグラフィックはなんだろう。電車が走っているのは良いとして、踏切開いてるけど大丈夫？

レースシーンは車が走っているのを俯瞰した位置から眺めることになります。

ドライバー視点ではなく、こんな感じでちまちま走っているのを観るのも悪くはない感じです。昔のゲームレースって、こんな感じじゃなかったでしたっけ？

MODを入れるとレースカテゴリや車のモデルを変更することができます。

さて、チーム運営の状況です。

初戦は3位、第2戦は8位となり、チームチェアマンの幸福度がダダ下がり。
早くもクビになりそうです。

意外に難しいのか、これ？

Life Goes Onをクリア

Life Goes Onというゲームをクリアしました。
これは、たくさんの騎士を犠牲にして聖杯を求めるパズルゲームです。

クリアしたので聖杯がたくさんありますが、最初は何もありません。ブログを書くためにスクリーンショットを撮ったつもりだったのに、すっかり忘れていたようです。

さて、「たくさんの騎士を犠牲にして」と書きましたが、つまりはこういうことです。

下から針のようなものがたくさん出ていると思いますが、そこに触れると騎士が死にます。なので、わざと騎士を犠牲にして、そこを足場として利用するんです。

残酷です……。

そのうち、なんとも思わなくなりますが、そういうゲームなんだから仕方がない。

あと、ステージにはへんな生き物も存在しています。

最終的に、聖杯を取ることができればステージクリアです。

ステージを進めると、先に進むためのギミックが増えていくので、最後まで飽きるということはありませんでした。あと、犠牲にした騎士の数とクリアタイムの目標値が設定されているので、それを目指して頑張るのも良いかもしれません。

あと、音楽が割といいです。

仕事猫を捕まえてきました

今まで販売されたものは全く見かけることができず、個人的に幻の存在と化していた仕事猫ですが、本日初めて捕まえてくることができました。

1つ目は「すべり注意」

次はカプセルが出てこず。

隣にもう1台あったのでそちらにお金を入れて回したものの、同じくカプセルが出てこず……。

店員さんを呼んで直してもらい、お金も返してもらって再チャレンジ。

2つ目は「電話」

3つ目で「指さし呼称」が出てきました。

台車を押す猫も欲しかったけど、仕事猫を欲しい人は他にもたくさんいるだろうし、これでヨシ！

FSXにホンダエアポートを入れました

Microsoft Flight Simulatorの話をFacebookに書いたら、「ホンダエアポートが見たい」というリクエストを頂きましたので、シーナリーをインストールしました。

以前、日本の方がホンダエアポートのシーナリーを公開していたようなのですが、残念ながら現在は公開終了。「どこぞで手に入らないものか」と検索しまくったけど見つからず。

その代わり、海外の人が作った川崎製のヘリコプターにホンダエアポートが付属していることがわかったので、そちらを入れました。

militaryaiworks.com

付属していたドキュメントにそれ以外にも必要なファイルが書いてあったので、それらもインストールしました。合計で4つだったかな。

さて、シーナリーを入れる前。

ホンダエアポートは非公共用飛行場のためか、影も形もありませんでした。

そしてインストール後

ホンダエアポートが登場しました（拍手）

本田航空の建物や、格納庫もちゃんと再現されています。ランウェイ脇の駐機場が若干残念な感じがしますが、それでも満足。かなり昔の話になりますが、趣味でスカイダイビングをしていたことがありました。ホンダエアポートには5年ぐらい通っていたので、とても懐かしい気分です。

試しにランディングしてみましたが、ちゃんと降りられましたよ。600mの滑走路はさすがに短いですね。

さて、今回のシーナリーを使うにあたって必要となるファイルに厚木基地があったので、ちょっと見に行ってきました。デフォルトの状態がどうだったのか忘れましたが、少し豪華になったような気がします。

次は何を入れようかな。

無料で公開されているシーナリーを入れてみました

FSX SEですが、こちらのサイトにおじゃましてシーナリーを頂いてきました。

fsx.o.oo7.jp

いろいろあるのですが、ひとまず東京と横浜のデータを設定。

「あ……オブジェクトが増えた」

ゲートブリッジ

スカイツリーが生えた

新宿の高層ビル群

横浜ランドマークタワーも立派になりました

いや、ほんとこれ無料でいいんですか？

Microsoft Flight Simulator X Steam Editionを買いました

またしても時間のかかるゲームが増えました(笑)

Steamのセールで75% OFFの620円でした。

実は前回のセールの時に購入するかどうか迷ったんですよね。なぜかというと、今年はMicrosoft Flight Simulator 2020が発売される予定じゃないですか。この製品は2009年のものだし、最新版が出るのであればそっちを買うべきなのかなって。

しかし、マシンスペック的に今のノートPCだと厳しそうなんですよね。CPUはいいんだけど、GPUがね。あとは、今のうちに飛行機を飛ばす練習をしておくのも良かろうと思ったこともあり、今回購入してしまいました。

こちらのサイトを参考にさせて頂き、とりあえず飛行機を飛ばしました。

simlab.wp-x.jp

横田基地を離陸し、「これは多摩川かな？ 国道16号線かな？」とキョロキョロしながら南下。

「とは言うても2009年の製品だし、地上もランドマーク的なオブジェクトがあるぐらいで、道路とかは適当なんでしょ？」

そんなことを思いながら左前方を見ると、厚木基地の滑走路が見えました。

「んー、ということはあの辺かな？」

このあたりは土地勘があるので、地上をのぞき込んでみると……

「あ、あの調整池は。それに、あの道路の曲がり具合はリアルっぽい」

大興奮(笑)

あとは横浜、湘南、羽田、副都心と回って入間基地にランディングしました。

横浜ランドマークタワー

江の島と湘南の海

羽田空港。D滑走路が無いのが今となっては新鮮

東京タワーはあったけど、スカイツリーはまだ存在していない

ランドマーク的な建物がポツポツと立っているだけで、割と寂しい感じもしますね。これはシーナリーを買って導入すると改善するっぽいですが、Flight Simulator 2020が控えているし、何より沼にハマりたくないので全力で回避する予定です。

とはいえ、ありがたいことに有志の方が無料でシーナリーを作って公開してくれていたりするので、そちらは導入を進めています。

例えば、米子空港。上がデフォルトで下がシーナリーを入れたもの。

分かりますかね？ 自然あふれる感じだった空港が、各種建物などのオブジェクトが増えています。

続いて秋田空港。

上空からの画像なのでよく分からないと思いますが、滑走路の色とか空港建物、駐車場に止まっている車などなど、ものすごくリアルになりました。

今回入れたシーナリーについては、先ほどのサイトから参照してください。

今のところはセスナでのんびりと遊覧飛行するだけですが、早く旅客機を飛ばせるようになりたいな。

the Hunter:Call of the Wildを買いました

Steamで、the Hunter:Call of the Wildというゲームを買いました。

その翌日からサマーセールが始まったので買うタイミングを間違えたかと思いましたが、セールでも同じ値段（割引率）だったので良かった。本体と無料のDLC、それから有料のテントとバギーのDLCを買いました。拡張マップはまた後日でいいかなと思っています。どうせまた安くなるタイミングあるだろうし。

さて、どんなゲームか説明しよう……と思ったんですが、タイトルで分かっちゃいますね。狩りのゲームです。ライフル、ショットガン、ハンドガン、それから弓が使えます。

キャラクターを作ってマップを選択した後、操作方法もよく分からないのに「動物を狩ってこい」と言われ、いきなり放り出されました。普通、最初は操作方法の説明を兼ねたチュートリアルがあるのでは……？

目の前にいた鹿を追ってウロウロし、何とか狩り完了。このゲーム、ミッションとサブタスクが存在しているのですが、基本的にはどこに行こうが自由です。ただし、オープンワールドのマップは広く、移動するだけですごく時間がかかるし、そこかしこに動物がいるわけではないので獲物に会うのも一苦労でした。

こんか感じで痕跡を利用して追いかけ

鹿さんごめんなさい

PCの能力の問題でグラフィックは最高レベルとはいかないのですが、それでもけっこう美しい自然。基本的にBGMは無く、風の音、虫の声、動物の鳴き声が聞こえ、それだけで癒される感じです。

動物さんにも会えます

鹿は単独ではなく、つがいや群れで行動していることが多いようです

ものすごく近くで熊と遭遇してしまい、焦りました

このゲームを買って良かったです。本当に良かったんですが、Euro Truck Simulator 2も時間泥棒なのに、さらに時間泥棒のゲームを増やしてしまったことに、少し後悔……。

今なら76%オフの462円で買えるので、興味がある方はぜひどうぞ。マルチプレイもできるようなので、もし買ったら一緒に遊びましょう。